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問62

第1、第2、第3正規形とそれらの特徴a~cの組合せとして、適切なものはどれか。

 

 a:どの非キー属性も、主キーの真部分集合に対して関数従属しない。

 b:どの非キー属性も、主キーに推移的に関数従属しない。

 c:繰返し属性が存在しない。



  第1正規形 第2正規形 第3正規形
○正解
×不正解
a b c
a c b
c a b
c b a
解説

 第1正規形

>c:繰り返し属性が存在しない。

例えば下記の表では商品IDと商品名が繰り返しており、単純な2次元表になっていません。

注文番号 顧客ID 顧客名 商品ID 商品名
田中 商品1
商品2
商品3
鈴木 商品2
商品3

 

新たに明細番号という属性を設けて繰り返しを除きます。

注文番号 明細番号 顧客ID 顧客名 商品ID 商品名
田中 商品1
田中 商品2
田中

商品3

鈴木

商品2

鈴木 商品3

 

第2正規形

>a:どの非キー属性も、主キーの真部分集合に対して関数従属しない。

主キーが複合主キーである場合、主キーの一部分に対して関数従属している属性を別表に分離します。

 

第3正規形

>a:どの非キー属性も、主キーに推移的に関数従属しない。

”推移的に”などと難しい表現で書いてありますが、要は、主キー以外の属性に対して関数従属している属性を別表に分離するということです。

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