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問8

再入可能(リエントラント)プログラムに関する記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

再入可能プログラムは,逐次再使用可能プログラムから呼び出すことはできない。

再入可能プログラムは,呼出し元ごとに確保された記憶領域に局所変数が割り当てられる。

実行途中で待ち状態が発生するプログラムは,再入可能プログラムではない。

逐次再使用可能なプログラムは,再入可能プログラムでもある。

解説

再入可能(リエントラント)プログラムは頻出ですが参考書によっては詳細に書かれていないこともあります。

 

再入可能なプログラムは同時かつ非同期な呼出しが可能なものを指します。I/O やグローバル変数などに影響されないなどいつでもだれからでも呼出されてもよいことが必要です。また呼出し元ごとに領域の確保をしなければなりません。

 

逐次再使用可能プログラムは同時に複数のプログラムから利用できない再使用可能プログラムを指します、同時に実行できる再使用可能プログラムは再入可能プログラムと言えます。

 

× 再入可能プログラムは,逐次再使用可能プログラムから呼び出すことはできない。

呼び出せないわけではないので違います。

 

○ 再入可能プログラムは,呼出し元ごとに確保された記憶領域に局所変数が割り当てられる。

正解

 

× 実行途中で待ち状態が発生するプログラムは,再入可能プログラムではない。

待ち状態の発生と再入可能かどうかは関係がありません。

 

× 逐次再使用可能なプログラムは,再入可能プログラムでもある。

逆です。

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