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問45

情報システムの安定稼働を妨げる様々な脅威への事前対策に関する説明のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

外部からの不正侵入が完全に阻止できれば,不正アクセスへの事前対策としては問題ない。

自然災害に対しては予測が困難なので,人的災害に絞って事前対策を講じる。

すべてのデータをバックアップしておけば,ほかの事前対策は不要となる。

予想損失額や対策コストとのトレードオフを考慮して,必要な事前対策を講じる。

解説

 

外部からの不正侵入が完全に阻止できれば,不正アクセスへの事前対策としては問題ない。

内部(身内)の不正の対策も検討しなければなりません。

 

自然災害に対しては予測が困難なので,人的災害に絞って事前対策を講じる。

耐震性のある建物にサーバを置くとか,遠隔地に予備のサイトを設けるなどの事前対策が必要です。

 

すべてのデータをバックアップしておけば,ほかの事前対策は不要となる。

データバックアップは大切ですが,それだけでは不十分です。例えば,バックアップされたデータから復旧するには時間がかかります。サービス停止時間を極力短くしたい場合は,システムを冗長構成にするなどの対策が必要です。

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