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問20

仮想記憶方式のコンピュータシステムにおいて処理の多重度を増やしたところ,ページイン,ページアウトが多発してシステムの応答速度が急激に遅くなった。このような現象を何というか。

○正解
×不正解

オーバレイ

スラッシング

メモリコンパクション

ロールアウト

解説

オーバレイとは、メインメモリに対してプログラムが大きすぎるとき、プログラムを分割して必要なときだけ読み込む制御をプログラム自身が行うことです。仮想記憶システムが主流になる前に多く利用されていました。

 

スラッシングとは、仮想記憶システムにおいてプログラムがメモリを過大に要求したため、ページインとページアウトが頻発し、コンピュータの処理能力が著しく低下することです。

 

メモリコンパクションとは使用中のメモリ領域をまとめて再配置し、未使用領域の連続部分を大きくすることです。

 

ロールアウトとは、メインメモリに空きがないとき優先度の低いデータを補助記憶装置に退避させることです。

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