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問26

Webページの設計の例のうち,アクセシビリティを高める観点から適切なものはどれか。

○正解
×不正解

音声を利用者に確実に聞かせるために,表示時に自動的に再生する。

体裁の良いレイアウトにするために,表組みを用いる。

入力が必須な項目は,色で強調するだけでなく,項目名の隣に“(必須)”などと明記する。

ハイパリンク先の内容が予測できるように,ハイパリンク画像のalt属性にリンク先のURLを付記する。

解説

アクセシビリティ(accessibility)とは、ある製品やサービスが、障害者や高齢者などハンディを持つ人など誰にでも支障なく利用できるかどうかの度合いのことをいいます。

この問題では

入力が必須な項目は,色で強調するだけでなく,項目名の隣に“(必須)”などと明記する。

の選択肢が、視覚障害者向けの音声読み上げソフトの使用に配慮した設計といえるため、正解となります。

 

ハイパリンク先の内容が予測できるように,ハイパリンク画像のalt属性にリンク先のURLを付記する。

alt属性には画像の代替情報を付けるべきです。

 

体裁の良いレイアウトにするために,表組みを用いる。

表の多用はアクセシビリティの観点から言ってマイナスです。

 

音声を利用者に確実に聞かせるために,表示時に自動的に再生する。

自動的に再生したところで、音声が聞けない環境の人が聞けるようになるわけではありません。

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