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問52

あるプログラムの設計から結合テストまでの開発工程ごとの見積工数を表1に示す。また,この間の開発工程ごとの上級SEと初級SEの要員割当てを表2に示す。上級SEは,初級SEに比べて,プログラム作成・単体テストについて2倍の生産性を有する。表1の見積工数は,上級SEの生産性を基に算出している。

すべての開発工程で,上級SEを一人追加して割り当てると,この間の開発工程の期間を何か月短縮できるか。ここで,開発工程の期間は重複させないものとし,要員全員が1か月当たり1人月の工数を投入するものとする。

 

表1
開発工程 見積工数
(人月)
設計 6
プログラム作成・
単体テスト
12
結合テスト 12
合計 30
表2
開発工程 要員割当て(人)
上級SE 初級SE
設計 2 0
プログラム作成・
単体テスト
2 2
結合テスト 2 0
○正解
×不正解

1

2

3

4

解説

SE追加前・追加後の所要期間を計算します。初級SEは一人につき上級SE0.5人と同じものとして考えます。

 

工程SE追加前の所要期間(月)SE追加後の所要期間(月)短縮できる期間(月)
設計 6÷2=3 6÷(2+1)=2 1
プログラム作成・単体テスト 12÷[2+(2÷2)]=4 12÷[(2+1)+(2÷2)]=3 1
結合テスト 12÷2=6 12÷(2+1)=4 2

 

合計で4か月短縮できます

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