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問34

関係データベースにおいて,外部キー定義を行う目的として,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

関係する相互のテーブルにおいて,レコード間の参照一貫性が維持される制約をもたせる。

関係する相互のテーブルの格納場所を近くに配置することによって,検索,更新を高速に行う。

障害によって破壊されたレコードを,テーブル間の相互の関係から可能な限り復旧させる。

レコードの削除,追加の繰返しによる,レコード格納エリアの虫食い状態を防止する。

解説

外部キーは複数のテーブル間での矛盾を避けるために定義するものです。その目的として

関係する相互のテーブルにおいて,レコード間の参照一貫性が維持される制約をもたせる。

が正しい記述です。

 

関係する相互のテーブルの格納場所を近くに配置することによって,検索,更新を高速に行う。

テーブルは分散されていないほうが高速にアクセスできますが、外部キーとは関係がありません。

 

障害によって破壊されたレコードを,テーブル間の相互の関係から可能な限り復旧させる。

これも外部キーの定義とは関係しません。

 

レコードの削除,追加の繰返しによる,レコード格納エリアの虫食い状態を防止する。

外部キーの定義で虫食いの防止はできません。虫食いが増えたらテーブルを再編成します。

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