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問17

信頼性設計におけるフェールソフトの例として,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

アプリケーションを間違って終了してもデータを失わないように,アプリケーション側の機能で編集中のデータのコピーを常に記憶媒体に保存する。

一部機能の障害によってシステム停止しないよう,ハードウェアやソフトウェアを十分に検証し,信頼性の高いものだけでシステムを構成する。

クラスタ構成のシステムにおいて,あるサーバが動作しなくなった場合でも,他のサーバでアプリケーションを引き継いで機能を提供する。

電子メールでの返信が必要とされる受付システムの入力画面で,メールアドレスの入力フィールドを二つ設けて,同一かどうかをチェックする。

解説

クラスタ構成のシステムにおいて,あるサーバが動作しなくなった場合でも,他のサーバでアプリケーションを引き継いで機能を提供する。

正解です

 

アプリケーションを間違って終了してもデータを失わないように,アプリケーション側の機能で編集中のデータのコピーを常に記憶媒体に保存する。

バックアップを取るようにするのは、信頼性設計においてはフェイルセーフに当たります。

 

一部機能の障害によってシステム停止しないよう,ハードウェアやソフトウェアを十分に検証し,信頼性の高いものだけでシステムを構成する。

信頼性設計においてはフォールトアボイダンスに該当します。

 

電子メールでの返信が必要とされる受付システムの入力画面で,メールアドレスの入力フィールドを二つ設けて,同一かどうかをチェックする。

バリデーション(検証)を採用するのは信頼性設計においてはフールプルーフに当たります。

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