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問21

製造・販売業A社の損益分岐点売上高を下げる施策として,最も適切なものはどれか。

○正解
×不正解

現状と同一の設備を追加し,生産量の増加を図る。

人件費の抑制と,間接部門の合理化を進める。

販売価格は一定のまま,製品の販売数量増大を図る。

販売数量は現状のまま,製品の販売価格を下げる。

解説

損益分岐点売上高とは,利益と損失が0になる売上高のことです。


(図の×印)

 

現状と同一の設備を追加し,生産量の増加を図る。

生産量の増加を図っても,損益分岐点売上高は下がりません。

 

人件費の抑制と,間接部門の合理化を進める。

人件費を抑制することで固定費が下がり,間接部門の合理化により変動費が下がるので,損益分岐点売上高は下がります。

 

販売価格は一定のまま,製品の販売数量増大を図る。

製品の販売数量増大を図っても,それに掛る固定費や変動費が増大し,損益分岐点売上高は下がりません。

 

販売数量は現状のまま,製品の販売価格を下げる。

販売数量は現状のままで,製品の販売価格を下げると売上が下がるので,損益分岐点売上高は下がりません。

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