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問30

SLAの中に含めるサービスレベルに関する条文の例として,最も適切なものはどれか。ここで,甲は委託者,乙は提供者とする。

○正解
×不正解

乙が監視するネットワークにおいて回線異常を検知した場合には,検知した異常の内容を60分以内に甲に報告するものとする。

乙は別に定める秘密事項を第三者に開示しないものとする。ただし,事前に甲から書面による承諾を得た場合はこの限りではない。

作成されたプログラムなどに瑕疵(かし)があった場合、乙は別に定めるプログラムなどの検収のための引渡しの日から1年間の瑕疵担保責任を負うものとする。

納入物に関する著作権は乙に留保される。ただし,甲は本件ソフトウェアの著作物の複製品を,著作権法の規定に基づいて複製,翻案することができる。

解説

乙が監視するネットワークにおいて回線異常を検知した場合には,検知した異常の内容を60分以内に甲に報告するものとする。

SLA(Service Level Agreement)は,サービス提供者が利用者(委託者)に対してその品質を保証し,達成できなかった場合のルールを含めあらかじめ合意を行う制度です。目的が利用者に対する品質の保証ですから,それに応じたサービスレベルを策定することが適切と言えます。

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