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問16

コンピュータシステムの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

システムの遠隔保守は,MTTRを長くし,稼働率を向上させる。

システムの稼働率は,MTTRとMTBFを長くすることで向上する。

システムの構成が複雑なほど,MTBFは長くなる。

システムの予防保守は,MTBFを長くするために行う。

解説

MTBF(Mean Time Between Failure)は,平均故障間隔のことです。

MTTR(Mean Time To Repair)は,平均修理時間のことです。

稼働率は以下の式で表せます。

稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)

 

システムの遠隔保守は,MTTRを長くし,稼働率を向上させる。

遠隔保守では復旧に掛かる時間を減らせるので,MTTRは短くなり,稼働率が上がります。

 

システムの稼働率は,MTTRとMTBFを長くすることで向上する。

必ずしも向上するとは限りません。

 

システムの構成が複雑なほど,MTBFは長くなる。

システムの構成が複雑になっても、MTBFが長くなることはありません。

 

システムの予防保守は,MTBFを長くするために行う。

正解です。

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