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問54

データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

ジャーナル情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。

フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。

フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。

フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。

解説

ジャーナル情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。

ジャーナル情報は、データベースの更新前と更新後のデータの状態を記録したファイルです。従って、バックアップを取得する時間間隔を今までの2倍にした場合、ジャーナル情報も今までの2倍となり、ジャーナル情報による復旧時間も2倍となります。

 

フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。

フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。

フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。

フルバックアップは最新のデータを取得してバックアップを行うのでデータの更新ではデータの増量にはならず処理時間や容量が2倍にはなりません。


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