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問24

コンピュータグラフィックスの要素技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

アンチエイリアシングは,周辺の画素との平均化演算などを施すことによって,斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする。

メタボールは,光の相互反射を利用して物体表面の光のエネルギーを算出することによって,表面の明るさを決定する。

ラジオシティは,光源からの光線の経路を計算することによって,光の反射や透過などを表現し,物体の形状を描画する。

レイトレーシングは,物体を球や楕円体の集合として擬似的にモデル化する。

解説

アンチエイリアシングは,周辺の画素との平均化演算などを施すことによって,斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする。

正解です。階段状のギザギザを中間色を計算して目立たなくする処理をアンチエイリアシングといいます。

 

メタボールは,光の相互反射を利用して物体表面の光のエネルギーを算出することによって,表面の明るさを決定する。

メタボールとは,3DCGのオブジェクトのことで,もう1つのメタボールを近づけると結合したりします。

 

ラジオシティは,光源からの光線の経路を計算することによって,光の反射や透過などを表現し,物体の形状を描画する。

ラジオシティとは,光の表現方法の計算手法で,光源からの光の反射などを計算して光を再現をします。

 

レイトレーシングは,物体を球や楕円体の集合として擬似的にモデル化する。

レイトレーシングとは,光や音の再現に用いる計算手法で,伝わる経路を計算することでシミュレートを行います。

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