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問66

あるメーカがビールと清涼飲料水を生産する場合,ケースA~Fで必要なコストは,表のとおりである。このメーカの生産活動における,両製品のスケールメリットとシナジー効果についての記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

スケールメリットはあるが,シナジー効果はない。

スケールメリットはないが,シナジー効果はある。

スケールメリットとシナジー効果がともにある。

スケールメリットとシナジー効果がともにない。

解説

スケールメリットはないが,シナジー効果はある。

 

スケールメリットとは,規模が大きくなった際に得られる利益です。

シナジー効果は,複数の要素か合わさった際に個々以上の効果が得られることです。

 

各商品を個々で見ると,生産数を2倍にした際の1本あたりの生産コストは上がっているため,スケールメリットはないことがわかります。

併せて生産した場合を見ると,ケースA+CとE,B+DとFとでそれぞれ比較した場合に,いずれの場合も両方生産した場合のほうが1本あたりの生産コストが下がっていて,シナジー効果があることがわかります。

 

よって,スケールメリットはないが,シナジー効果はあると考えられます。

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