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問27

ページング方式の仮想記憶において,主記憶に存在しないページをアクセスした場合の処理や状態の順番として,適切なものはどれか。ここで,主記憶には現在,空きのページ枠はないものとする。

○正解
×不正解

置換え対象ページの決定 → ページイン → ページフォールト → ページアウト

置換え対象ページの決定 → ページフォールト → ページアウト → ページイン

ページフォールト → 置換え対象ページの決定 → ページアウト → ページイン

ページフォールト → 置換え対象ページの決定 → ページイン → ページアウト

解説

ページフォールト → 置換え対象ページの決定 → ページアウト → ページイン」が正解です。

 

ページング方式の順序:

・プログラムをページの大きさに分割し、仮想記憶上に配置(静的再配置)します。

・仮想アドレスを実アドレスに変換(動的再配置)します。

・実記憶上に必要なページが存在しなければ(ページフォールト)、

必要なページを主記憶に転送する割り込み処理を行います。

この時、実記憶上にページの空きが無ければどのページを置き換えるかを判断し(置換え対象ページの決定

仮想記憶上に戻します(ページアウト)。

その後で、必要なページを仮想記憶上から実記憶上に転送します(ページイン)。

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