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問61

データベースの障害復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

データベースのシステム障害に対しては, トランザクション処理の途中にスナップショットの設定をして,その時点からリスタート処理を行う。

データベースの媒体障害に対しては,バックアップ時点の状態に復元した後,ジャーナルファイルの更新後情報を使用してロールフォワード処理を行う。

データベースの論理的障害によってトランザクション処理がデッドロック状態になり,処理が終了しない場合,排他制御を解除する。

トランザクション処理プログラムが,データベースの更新途中に物理的原因以外で異常終了した場合,ジャーナルファイルの更新後情報を使用してロールバック処理を行う。

解説

データベースの媒体障害に対しては,バックアップ時点の状態に復元した後,

ジャーナルファイルの更新後情報を使用してロールフォワード処理を行う。

が正解です。

 

 

データベースのシステム障害に対しては, トランザクション処理の途中にスナップショットの設定をして,

その時点からリスタート処理を行う。

:スナップショットの設定はトランザクション処理の最後に行います。

:途中に設定した場合、処理を続行させるのは大変困難です。

 

データベースの論理的障害によってトランザクション処理がデッドロック状態になり,

処理が終了しない場合,排他制御を解除する。

:デッドロックが発生した場合は、全てのトランザクション処理を強制終了し、ロールバック処理を行います。

 

トランザクション処理プログラムが,データベースの更新途中に物理的原因以外で異常終了した場合,

ジャーナルファイルの更新後情報を使用してロールバック処理を行う。

:ロールバック処理は、ジャーナルファイルの更新前情報を使用します。

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