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問71

財務指標に関する記述のうち,適切なものはどれか。

○正解
×不正解

固定比率は,固定負債に対する固定資産の割合であり,その値が小さいほど安全性が高い。

自己資本比率は,固定資産に対する自己資本の割合であり,その値が大きいほど堅実性が高い。

総資本利益率は,総資本に対する利益の割合であり,その値が大きいほど収益性が高い。

流動比率は,流動負債に対する流動資産の割合であり,その値が小さいほど安全性が高い。

解説

総資本利益率は,総資本に対する利益の割合であり,その値が大きいほど収益性が高い。

が正解です。

 

 

・固定比率

固定比率(%) = 固定資産 ÷ 自己資本 × 100

:安全性分析の一指標であり、固定資産のうち自己資本の割合を示す指標です。

:100%を超えた場合、他人資本に依存している事を示します。

 

・自己資本比率

自己資本比率(%) = 自己資本 ÷ 総資産 × 100

:安全性分析の一指標であり、総資産のうち自己資本の割合を示す指標です。

:値が大きいほど、経営の安全度が高い事を示します。

 

・流動比率

流動比率(%) = 流動資産 ÷ 流動負債 × 100

:安全性分析の一指標であり、流動負債のうち流動資産のカバーしている比率を示す指標です。

:値が大きいほど、短期的な資金繰りに余裕がある事を示します。

:「2:1の原則」とも呼ばれ、流動比率が200%以上あることが安心の目安といわれています。

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